寒暖差に揺らがない。野生酵母の生命力と、自分の「芯」を育む3ヶ月

寒暖差に揺らがない。野生酵母の生命力と、自分の「芯」を育む3ヶ月

外のうだるような猛暑と、室内のキンと冷えたエアコンの空気。1日の中で何度も経験する激しい寒暖差に、からだは知らず知らずのうちに悲鳴を上げています。皆さんも、毎年のように繰り返す夏のだるさや手足の冷えに、「猛暑だから」「自分の体質だから」と半ば諦めてしまっていませんか。

でも、どうか諦めないでください。私たちのからだは、毎日の小さな積み重ねで、少しずつ新しく生まれ変わっているのです。焦らずじっくりと、自分の「芯」を育むためのヒントをお伝えします。


過酷な環境に揺らがない「芯」を作る

寒暖差ストレスに負けない、自ら熱を生み出せるからだへ

どうして夏の寒暖差は、これほどまでに私たちのからだを疲れさせてしまうのでしょうか。

私たちのからだには、環境の変化に合わせて体温を一定に保とうとする機能が備わっています。しかし、暑い屋外と涼しい室内を何度も行き来していると、体温調節を担う自律神経が働き詰めの状態になり、大きなストレスを抱えてしまいます。
この「寒暖差疲労」が蓄積することで、からだが重く感じたり、冷えが抜けなくなったりするのです。

また、「冷え体質」と一言で言っても、実は自ら熱を生み出す力が弱まっていることが原因であることが多いのです。冷房などの過酷な環境に揺らがないためには、外からの温めに頼るだけでなく、からだの内側からしっかりと熱を作り出し、それを全身に巡らせる力をつけることが大切です。表面的な対策ではなく、からだの「芯」そのものを整えていくアプローチが必要になります。


焦らず、細胞のサイクルに身を委ねる

劇的な変化を求めず、日々の小さな積み重ねを信じる

からだの「芯」を整えるために、特別なことを急いで始める必要はありません。細胞の生まれ変わりには、約3ヶ月の期間が必要だと言われています。劇的な変化を求めず、細胞のサイクルに身を委ねて、今日からできる小さな習慣を取り入れてみましょう。

・内臓を温める食事を意識する
冷たい飲み物や消化に負担のかかる食事は控え、常温のお水や温かいスープを選びましょう。胃腸を温かく保つことで、からだが内側から熱を生み出しやすくなります。

・夜は湯船に浸かってリセットする
シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる時間を持ちましょう。1日の寒暖差で緊張した自律神経を優しく緩め、質の高い睡眠へと繋げることができます。

・自然の恵みで栄養をサポートする
細胞の隅々まで栄養を行き渡らせるために、CORE KOSOを日常に取り入れるのもおすすめです。自然の恵みを活かして作られたものは、根本からの健やかさをサポートしてくれます。


私たちが大切にしているのは、モノの中心や心の奥底にある、ゆるぎない「芯」です。私たちがCORE KOSOを作る際も、その時期の素材や季候で変わる醗酵具合を、職人が毎日味を確認し感覚を研ぎ澄ませながら丁寧に整えています。

発酵によって生まれた栄養素が体内で吸収され、細胞のすみずみまで行き渡っていくように。皆さんのからだも同じです。焦る必要はありません。じっくりと時間をかけて、あなたらしい「芯」を優しく育てていきましょう。今週も健やかにお過ごしくださいね。


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